2018年1月4日 / 社長ブログ

20180104123525新年 明けましておめでとうございます。

本年が皆さまにとって良き年となりますようにお祈り申し上げます。

 

 社長の濵口です。

1月2日に「初打ちゴルフ」に行きました。気温は低めながら風も弱く、日差しもあるゴルフ日和でした。結果は後半盛り返すも前半の大叩きが響き、トータルではいつものダボペースのゆるいゴルフでした。(残念)

「今年の重大ニュース」は、いつの時代も年末の恒例となっています。仔細は書けませんが、昨年も世界・国内の様々な分野で「これは全部たった1年間の出来事?」と思える程の情報量が行き交いました。昔なら、「テレビで見た」「ラジオで聞いた」「昨日の新聞で読んだ」ことの多くは余程の重大事件以外は、いつの間にか「忘れてしまう」ものでした。また、扱われるニュースの項目数も限られていました。ところが、現代のネット社会は、実に様々な項目において様々なキーワード別に様々な情報(文章・画像・動画)に溢れていて、しかも世界で多くの人々が情報を受けることも発信することも出来る端末を携帯しています。改めてインターネットの功罪について考えてしまいます。

 そんなニュースの中で何か一つをあげるとしたら、製造業に関わる者としてはやはり、日本の中でも名だたるメーカー(鉄鋼、非鉄金属、自動車関連など)のデータ改ざんや無資格者による検査など一連の不正事件です。事実、弊社の製品にも鋼材や合成ゴムが使われることもあり、わずかですが客先からの確認の問い合わせもあり、対応しました。改ざん修正は品質そのものの信頼を損ねる事例であり、無資格者検査は信頼の上にある制度を覆す事例だと言われています。納期やコストなど取引上の要素もあったと想像しますが、ルールには必ず理由があり、そもそも、その要求や制度がなぜ必要とされるのかということを、一から理解しなおすことが必要です。残念なのは、これらをもって「(日本の)ものづくりメーカーは疑ってかかれ」と思われてしまうことです。誰もが知る有名企業と較べられることではありませんが、弊社でも苦情・クレームはやはりあります。今後も引き続き、どんなことであっても真摯に、すぐに対応し、作り手も買い手・使用者も双方が納得できるものづくりの体制を構築していきたいと思います。

さて、いつまでも下手くそなくせに大好きなゴルフですが、ゴルフ初心者にとって「100切り」は最初の大きな壁であり、憧れです。しかしスコアを誤魔化して「平均90台」を名乗ってもいつかはバレますし、第一に楽しくないと思います。品質やルールに対して真摯に接して、自分の仕事を「好き」になれたら不正もなくなるでしょうか?一連の品質問題をよそに、今年の経済界は世界的な景気拡大を背景に強気の予想がされていますが、公的予算ありきの我々の業界は今年も厳しい市況を覚悟しなければなりません。社員一人ひとりが気持ちを込めた品質とサービスでの底堅い信頼で選ばれるメーカーを目指します。本年もよろしくお願いします。

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